
皆様、レモンのすばらしさをご存じでしょうか。
私レモンが大好きなんです。
国産レモンが出回る10月ごろから、スーパーに行って見つけると最低でも3個は購入します。
使い道は色々ありますが、すぐなくなるのでまた買いに行きます(笑)
そんなレモン愛たっぷりな私が毎日レモンを摂取できるレモンの活用方法を伝えていきます!
今回は
- 国産レモンがおすすめの理由
- レモンの効能
- レモンの活用方法
- 1年中レモンを楽しむ方法
- おすすめのレモン
こちらをご案内します。
レモンとは
レモンは外国産を含めたら1年中スーパーに並んでいる果実です。
しかし、防カビ剤のついていない、もしくは皮まで無駄なくおいしく食したい、そんな方に断然お勧めなのは国産レモンです。
国産レモンがおすすめ
国産レモンは秋から春にかけて(10月~4月)に収穫されます。広島県産の瀬戸内レモンをはじめ、愛知県産や香川県もそれぞれおいしいレモンが存在します。
9月からもう収穫されるレモンがありますが、12月~3月が最も黄色く色づいて完熟に近づき果汁や香りが豊かになっておいしいくなるのでこの時期に購入してみると良いでしょう。
レモンの香り、レモンの栄養を丸ごと楽しむにはやはり皮が必要です。外国産では防カビ剤を使用しているものも多いので断然国産レモンがおすすめです。
私は国産レモンは1年中食べたいので、12月ごろから徐々に半年後のために1個ずつ丁寧に冷凍保存する作業を行っています。冷凍方法も後ほどご紹介します。
レモンの効能
さわやかな香りですが酸っぱいレモン。あまり好きではない方もいるかもしえません。私も小さい頃は風邪をひいたときに蜂蜜レモンを飲まされましたが、あまりおいしく感じられず、子供の頃は好きではありませんでした。
しかし大人になって栄養や美容を学ぶ内に、こんなに素晴らしい効能があるなんて!と感動しました。
その効能をいくつかご紹介します。
ビタミンCの効果
レモンにはビタミンCが豊富に含まれています。
このビタミンCは免疫力を高めてくれて、さらに美肌時効果があるといわれています。
活性酸素を除去し細胞や組織の酸化ストレスを除去することができ、ウイルスや細菌からの抵抗力を高め、免疫力を上げることにより風邪やインフルエンザなどの予防に効果的です。
また、女性にうれしい美肌効果もあります。
コラーゲン生成の促進をしてくれます。コラーゲンは皮膚などの結合組織を作っていくれる非常に大事なタンパク質です。ビタミンCはコラーゲンと一緒に摂取することが大事たといわれるほど、女性はビタミンCをいつも摂取しておきたい栄養素でもあります。
そしてメラニン色素の生成を抑制する効果もあり、色素沈着予防、シミ予防などにも効果があります。
ビタミンCは体内で生成できません。そのため、毎日定期的に摂る必要があります。
サプリで日ごろから摂取している方もいらっしゃいますが、食事からの摂取の方が吸収率も上がるのでレモンからぜひ摂取していただきたいですね。
クエン酸の効果
疲労回復に欠かせないクエン酸。
クエン酸にはキレート作用という働きがあり、細胞酸化を防ぐことができます。
「キレート」なんか聞いたことありますよね?そう、これ
血流の改善や新陳代謝も促進されることにより、こちらも美容効果でもありお肌の健康状態を改善する効果があります。
リネモンの効果
リモネンはレモンの果皮の外側(フラベド)に多く含まれている精油成分です。
一般的に柑橘類には多く含まれていますが、レモンのその濃度は柑橘類の中でもかなり高いとされています。
香り由来となりますが、副交感神経を優位に導くことができ、心身の緊張をやわらげる働きに関与したリラックス効果があります。アロマテラピーの精油としても活用されていますね
ちなみにリモネンは必須栄養素ではありません。足りないことにより欠乏症などの致命的な栄養不足になることはありません。なので不足による明確な欠乏症も確認されていません。しかし、香りによる心のリフレッシュや生活する上の気持ちの向上に役立てるでしょう。
おまけ:レモンの皮から得られる効果
レモンの皮にはカルシウムやミネラルも豊富に含まれています。これは骨粗しょう症に有効だともいわれています。
ほかにもいろいろありますが・・・・
実はレモンの皮は「果汁よりも栄養価が高い」と聞き捨てならない事実があります。
上記に挙げた効能は皮も一緒に摂取することで、レモンの効能を丸ごといただけるのです。
レモンは重曹などで洗えば、レモンは余すことなく丸ごと食べられますので是非活用してみてください。
レモンの活用方法
レモンには色々な活用方法がありますが、今回は掃除などの「食する」こと以外の活用方法は省きます。
毎日おいしく食べられる活用方法をご紹介します。
塩レモン
塩レモンは元々は北アフリカのモロッコ伝統的の調味料です。レモンを塩に漬けて熟成させたもので、肉料理や鍋料理などに使うのが現地で最もよく使用される使い方です。
タジン鍋はご存じでしょうか。あの鍋の形が個性的で一時期はやったこともありましたよね?(古っ)
これはモロッコ料理で、この鍋には必ずと言ってよいほど使われているのが塩レモンです。
サラダのドレッシングとして、肉や魚の味付けや風味付け、減塩料理としても使えて、現在は日本でも一般家庭で作られるようになり、洋食にも和食に合うもはやモロッコだけではない世界の万能調味料となっています。
作り方は簡単で
皮ごとカットしたレモンに塩を入れてよくかき混ぜて清潔な瓶に入れて蓋をし1週間~1か月ほど直射日光の当たらないところに保管して完成です。
こちらのHPにレシピがありますのでよかったらご覧くださいね。
熟成度合いにより酸味も塩味もまろやかに変化して旨味が出てきていろいろな食材に合わせたくなりますよ。
レモン麹
レモン麹は塩レモンと似ていますが、塩レモンに麹を加えたような・・・レモンに塩こうじを加えたような感じになります。
使い方は塩レモンとほとんど一緒ですが、効能としては麹とレモンの相乗効果でたくさんのことが期待できます。
私のHPで良く載せている甘麹や塩麹の、天然由来の甘さ、お肉を柔ららかくしておいしくする効果のある麹の力に加えて、レモンの効果が組み合わさり、体調を整えやすくなるでしょう。
作り方は簡単で、種を取った皮ごとレモン、塩、麹を合わせて発酵させます。
私のHPでも作り方を紹介しているので良かったらご覧ください。
レモンシロップ
夏にも冬にも大活躍のレモンシロップです。
レモンと氷砂糖を交互に瓶に詰めていくレモンシロップは3日もすればおいしく飲めます。
炭酸で割ったり、お湯で割ったりして季節問わず1年中摂取できます。
氷砂糖の代わり、もしくは半分を蜂蜜に変えると、蜂蜜の効能である喉や腸の健康を整えたり、疲労回復効果や美肌効果も得ることができます。
作り方は簡単ですが、私のHPでも作り方を紹介しているので良かったらご覧ください。
レモンの長期保存方法
レモンの長期保存方法には柑橘類は比較的長く品質を保てる果実ですが、1年はさすがに持ちません。
長期保存方法にはいくつか方法があります。
1~2か月程度保存の場合
キッチンペーパーや新聞紙にくるんでからジップロックに入れてしっかり封をして冷蔵庫(野菜室がおすすめ)で保存します。感想を防いで、香りなどの品質も保てます。
また、レモン麹にしても、しっかり冷蔵保存していれば1か月程度使用できます。
3~6か月程度の保存の場合
これは私が一番多く利用する保存方法です。
くし切りや輪切りをしてから平らなタッパーなどに重ならないように並べて蓋をし、冷凍させます。固まったら、くっついている部分を離し、ジップロックに入れて保存します。切ったときに種をついでに取っておくと、使うときに便利でしょう。
私は12月くらいから輪切りやいちょう切りで冷凍保存しています。
輪切りはおしゃれに使うときのために保存していますが、私が一番使用するのはレモンシロップです。
いちょう切りし、ジップロックに入れて空気を抜いて平らにして冷凍保存します。
使うときはざっくりと割りながら氷砂糖や蜂蜜漬けにします。
皮まで食べるつもりなので少しぐっちゃりしていても問題ない‼とずぼら保存方法です。
1年近く保存したい場合
1年中レモンを楽しみたい方は塩レモンです。塩での保存はやはり強いですね。
レモンのおすすめ商品
毎日摂取するレモンのおすすめ商品をご紹介します。
愛媛県産 冷凍 有機くし切りレモン
こちらは愛媛県産の冷凍くし切りのレモンです。くし切りなので飲み物にキュっと絞ったり、焼き魚などに、解凍したら絞りやすく使いやすいです。
熊本県産マイヤーレモン
熊本県産のマイヤーレモンです。
マイヤーレモンはレモンとオレンジを掛け合わせた果実で、すっぱすぎないレモン。そのまま食べてもすっぱいけど食べられないこともない⁉レモンです(笑)毎年マイヤーレモンのシロップを作っていますが、普通のレモンと少し違う風味でおいしくいただいています。
まとめ
国産レモンの魅力伝わりましたでしょうか。
レモンの効能を知れば1年中食べたくなる果実です。レモンは皮までおいしく食べていただきたい柑橘です。
まずは国産レモンをぜひスーパーで見つけてみてくださいね。
またね~♪
