子供たちが大好きな調味料であるトマトケチャップ。
わが子は苦手な食材もケチャップをたっぷりつけて食べています。
トマトといえば『トマトが赤くなると医者が青くなる』という言葉があります。これはトマトが実る時期は病院に患者さんが来なくなり、医者が儲からなくて困ることをを表しているんです。
つまり、トマトは医者が隠したくなるほどの健康食材というわけなんですね。
しかし、そんなトマトを使った市販のトマトケチャップは過剰に摂取すると糖分過多となり肥満や糖尿病になる恐れがあります。
せっかくの健康食材のトマトからできているケチャップですから、健康的に食べたい思いはありませんか。
そこで今回は手作りのケチャップともいえる『トマト麹』をご紹介します。
トマト麴とは
トマトの缶詰を主原料に米麹と少量の食塩を入れて発酵させる発酵調味料で、甘みや旨味がぎゅっと詰まっています。市販のケチャップ程酸味がないので、スプーンに残ったケチャップを舐めた時に「酸っぱい・・・」と感じるのではなく「美味しい♪」と感じる、いわゆる「そのまま食べられるケチャップ」です。
トマト麹の使い道
ケチャップは糖質がかなりある為、食べ過ぎるとあまり子供の体に良くないとお考えの方も多いでしょう。そんな方々に使っていただきたいのが、ナポリタン、オムライス、チキンライスなどのたっぷりケチャップを使う料理です。砂糖不使用であるトマト麹をたっぷり使えるのは本当に嬉しいですよね。
ケチャップ麹は基本的にはトマトケチャップと同じように使用でき、トマトと麹の旨味や甘みが美味しいといった嬉しい特徴がある反面、市販のケチャップよりも濃度が高く、塩味が薄いという少しマイナスの要素があります。
その為、使用しづらいという声が一部ありますが柔らかく手伸びが良いのでパンにたっぷり塗ってチーズなどを乗せてピザトーストにするととっても美味しいですし、揚げ物に乗せると揚げ物の味を邪魔せずにさらに美味しくしてくれます。
(普通のケチャップのようなものが良い!という方は是非こちら『簡単手作りケチャップの作り方』もご検討ください。こちらの方がサラサラした感じで使えます。
トマト麴の作り方
それではトマト麹の作り方を紹介します。
ヨーグルトメーカーで作ると簡単ですね。
材料
我が家で作りやすい量です。
- カットトマト 200g (缶詰や紙パック等)
- 米麹 70g
- 食塩 10g
作り方
すべての
- カットトマトをブレンダーなどで細かくしておきます。
- 米麹と塩を加え、ブレンダーで混ぜます。
- ヨーグルトメーカーに58℃(55~60℃)で6時間セットします。
- 清潔な(煮沸消毒やアルコール消毒をした)容器に入れて冷蔵庫で保管します。
作り方のポイント
最終的な使い道にもよりますが、ブレンダーがなくてもスプーンで良くかき混ぜれば美味しく出来上がります。
我が家は毎朝子供のピザトーストで使うので、パンに塗っても麹の粒はなめらかですし、チーズなどの具材で見えなくなるので、忙しい時は容器に全部入れてヨーグルトメーカーに入れるときもあります。
生のトマトでの使用は、水分量が安定しないのでレシピとしては合わないかもしれませんのでご注意ください。
おすすめ商品
今回のレシピに合う商品をご紹介します。
デルモンテ 完熟あらごしトマト
ダイスカットされたトマトで、紙パックに入っています。
缶が嫌だな・・・と思う方はこちらがおすすめです。
あらごしトマなのでブレンダーなしでもイケます♪
ソルレオーネ トマトピューレ パッサータ

裏ごしして濃縮してあるトマトパックなので、トマトの旨味が濃くて美味しくできます。
ただし、水分か少なくなり、うまく発酵が進まないことがあります。水を20mL程度加えて使用してください。
そして発酵が良くなるように、しっかりすべての材料混ざるようにかき混ぜてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
トマト麹はトマトケチャップをたくさん使いたいときに、糖質や塩分を気にしないで安心してたっぷり使用できて大変便利です。是非この機会に作ってみてはいかがでしょうか。ピザトースト、本当におすすめです!
ではまた~♪